荒川区の税理士、岡崎友彦です。
近所の荒川スポーツセンター、あらかわ遊園や汐入公園を散歩していると、桜が綺麗に咲きいていましたが、ピークはだいぶ過ぎたようです。
暖かい日の本格的な春の訪れを感じると、何だかワクワクしますね。
令和8年3月16日の確定申告が終わりました。
「やっと終わって、一息ついている」という方も多いのではないでしょうか。
この時期は、ただリフレッシュするだけでなく、新しいスタートを切るのにも最適です。
申告が終わった今、考えるべきこと
申告作業では、1年間の「終わった過去の数字」と向き合いました。
せっかく数字の感覚が研ぎ澄まされている今だからこそ、次は「今年の未来の数字」に目を向けてみませんか?
今年の「お金の使い方(投資)」です。
「お金を燃やしながら稼ぐ」という視点
「投資」と聞くと、株やFXを思い浮かべるかもしれませんが、経営者にとっての投資は「事業への投下」です。
よく「リベラルアーツ大学」の両学長も言っておられるように、「事業主はお金を燃やしながら稼ぐ」という側面があります。
優秀な経営者というのは、何にいくらお金を使えば、将来の売上(リターン)として戻ってくるのか、その判断ができて、適切に投資できる人のことを指すのだと思います。
税理士の私も、実は「保守的」です
……と、偉そうなことを言っていますが、実は私自身、なかなか保守的な人間です。
自分の事業にまとまったお金を投下していくのは、正直言って苦手です(笑)。
「もし失敗したら…」と考えてしまう気持ち、痛いほど分かります。
税理士として、多くの事業主様の数字を見てきたからこそ、お金を投下する怖さも人一倍感じています。
でも、保守的だからこそ、お客様の「投資」についても、慎重に、かつ一緒に数字の根拠を持って考えることができます。
「これは投資なのか、それともただの消費なのか?」その判断をお手伝いするのが、私の役割です。
春の簡単1ステップ
難しく考える必要はありません。
この春、桜を見てリフレッシュした後に、1つだけやってみてほしいことがあります。
それは、「今年、何にいくら使いたいか」を、メモ書き程度でいいので書き出してみることです。
- 「新しいパソコンが欲しい(10万円)」
- 「広告を打ってみたい(30万円)」
- 「新しい知識を得るためにセミナーに行きたい(5万円)」
……。
ただそれだけで、経理の数字が「終わった過去」から「未来の道標」に変わります。
荒川区の桜は、今年も綺麗です。
その桜を見て、新しい季節の訪れを感じながら、未来へ向けて一歩踏み出しましょう。
荒川区の税理士、岡崎友彦でした。

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