荒川区の税理士、岡崎友彦です。
当事務所では、税務申告や経営支援などの通常業務に加え、地域社会への貢献活動にも積極的に取り組んでおります。
その一環として、先日、荒川区内の小学校にて子どもたちに向けた「租税教室」の講師を務めさせていただきました。
本日はその活動報告と、そこで得た実務への気づきについてお話しいたします。
専門知識を次世代へ伝える役割
税理士が租税教室の教壇に立つためには、事前の研修受講が求められます。
私は2026年6月16日に東京税理士会が主催する租税教育講師養成研修会を受講し、学習指導要領やテキストに基づく授業の進め方についてしっかりと学んでまいりました。
その知見を活かし、早速6月20日と6月22日の2日間にわたり、荒川区内の小学校で教壇に立ちました。
税金が私たちの暮らしの中でどのように役立っているのか、社会を支える仕組みについてお話しさせていただきました。
子どもたちの真剣な眼差しと社会貢献への思い
税金という小学生にとっては少し難しいテーマでしたが、子どもたちは非常に真剣な眼差しで授業に耳を傾けてくれました。
素直な反応を示し、活発な質問も飛び交うなど、大変有意義な時間となりました。
次代を担う子どもたちに、社会のルールや税の意義を正しく伝えることは、税務の専門家としての重要な使命であると実感しています。
今後もこの活動を継続し、微力ながら地域社会へ貢献していきたいと考えております。
租税教室の経験を事業者様への支援に活かす
今回の活動を通じて、私自身も非常に大きな学びを得ました。
専門知識を持たない子どもたちに税金の仕組みを理解してもらうためには、難解な専門用語を一切使わず、日常の出来事に置き換えて本質を伝えるコミュニケーションが不可欠です。
これは、日頃ご支援させていただいている事業者の方々に対するご説明と全く同じです。
決算書の数字が意味するものや複雑な税制の内容を、いかに経営者の皆様にとって分かりやすく、かつ事業の意思決定に役立つ形でお伝えできるか。
今回の租税教室で再確認した「分かりやすく伝える力」を日々の業務に還元し、今後もお客様にとって最も信頼されるパートナーとして尽力してまいります。

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