荒川区の税理士、岡崎友彦です。
いつも当事務所のブログをお読みいただき、ありがとうございます。
「なぜ忙しい業務の合間にブログを書いているの?」と聞かれることがあります。
もちろん一番の理由は「皆様の事業のお役に立つ情報を提供するため」ですが、実はもう一つ、私自身の根幹に関わる重要な理由があります。
税理士は「常に学び続ける」必要があるから
税金の世界に完成やゴールはありません。
毎年必ず税制改正があり、昨日までの常識が通用しなくなることが頻繁に起きます。
先日解説した「所得税の非課税枠の178万円への引き上げ」などもその典型です。
税理士が情報のアップデートを怠れば、お客様が受けられるはずの恩恵を逃すなど、直接的な不利益に繋がってしまいます。
ブログを書く行為は、最新の制度を咀嚼し、分かりやすい言葉に変換する「アウトプット」の作業です。
この過程を経ることで、私自身の知識がより正確で強固なものとして定着するのです。
学びを日常の実務とリンクさせる
かつて松戸市役所で行政業務に携わっていた頃から、制度の正確な理解と運用には気を配ってきました。
現在も、日々の実務の中で学習を実践しています。
- デジタルツールの研究
- マネーフォワードクラウドやTKCシステムなど、進化する会計ソフトの最新機能を把握し、お客様の経理の効率化を支援しています。
- 金融機関との連携と情報収集
- 金融懇話会などの場へ積極的に足を運び、「銀行が今、企業の決算書のどこを評価しているのか」という生きた情報を吸収しています。
- 教えることによる自身の学び直し
- ひぐらし小学校や赤土小学校での租税教室など、子どもたちに税を教える活動を通じて、専門用語に頼らない説明手法を自ら訓練しています。
まとめ
会社の経営も、物価の変動や人手不足など、常に環境の変化にさらされています。
過去の知識だけで通り一遍の処理をするのではなく、最新の制度やトレンドを継続的に学び、自社の状況に合わせて伴走してくれるパートナーがいれば、事業の安全性と計画の精度は大きく上がります。
「今の税理士は新しいツールや税制の変更に対応できているか不安がある」
「これからの事業計画について、最新の知見を踏まえて相談できる相手を探している」
そのようにお考えの経営者様は、ぜひ一度当事務所へご相談ください。
「学び続ける税理士」を、貴社の事業の確かな味方につけてみませんか。

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